【Valheim】建築のやり方とメリットを解説!初心者必見!

Valheim(ヴァルヘイム)の建築について解説していきます。

ヴァルヘイムは家や拠点を自ら作ることができ、作ることによりメリットが沢山あります。

今回はヴァルヘイムの建築のやり方や注意点についてまとめてみたので是非ご覧ください

読み飛ばしたい人向け

建築のやり方
建築のメリット
建築の注意点

建築とは?

建築とは?
建築をすることによって家などの拠点設備の作成することができます。

建築材料には大きく分けて、
・屋根
・壁
・床
・階段
・扉

があります。

建築のやり方

手順1:ハンマーを作ろう

手順1:ハンマーを作ろう
建築をするにはまず「作業台」を設置しなければなりません。
作業台をつくるにはハンマーが必要になるのでまずは、ハンマーを作りましょう。

ハンマーは材料さえそろっていればどこでも作成することができます。

クラフト 材料
ハンマー 木×3 石×2

手順2:作業台を設置

手順2:作業台を設置
ハンマーを作ることが出来たら作業台を設置します。

自分が建築したい場所付近に設置することをオススメします。

クラフト 材料
作業台 木×10

手順3:作業台を付近で建築開始!

手順3:作業台を付近で建築開始!
作業台ができるとハンマーを装備時、新たに建物のタブ内の建築材料が使用可能になります。
自分のオリジナルの建築物を作成していきましょう。

建築の際、作業台から離れた位置に建築材料を設置することができないので、注意しましょう。

建築のメリット

外敵から身を守れる

建築で壁などを設置することで、外からくる敵に対して防御することができます。

注意点としては、設置した壁などには耐久度が存在するので、壁を立てたからと言ってもう安全っとはならないので慢心はしないように

休息ポイントの作成が可能

壁・床・屋根を設置した建造物内では休息バフがかかります。
休息バフがかかると体力の自然回復量が上がったりと良いことが沢山あるので、このゲームを始めたらまずは、建築材料を使い「拠点」を生成するのがオススメです。

また「ベッド」は、床・屋根・壁がある条件であれば夜をスキップすることができるので、危険な夜をスキップできるという意味での真っ先に建築をすることが良いですね。

建築の注意点

作業台の有効範囲に注意

作業台の有効範囲に注意
作業台には、有効範囲が存在します。

白い点線より向こうのラインには建築物を設置することができません。
なので、建築を始める際は必ず作業台は、建築したい場所の近くに設置することをオススメします。

また、作業台は複数設置することができるので、大きな建築物を作成する際は、作業台を複数置く方法も有効です。

建築物の耐久値に注意

建築物の耐久値に注意
建築物は敵やプレイヤーの攻撃を受けると耐久値が減少していきます。
耐久値が0になった建築物は、壊れてしまうので壊れる前にハンマーで修理していきましょう。

建築限界値に注意

青 緑 黄 赤

このゲームには見地の際に重力の概念が存在します。

建築物を空中に設置したり、重力を無視した建築を行うと建築材料が勝手に壊れます。
壊れる目安として、青・緑・黄・赤の順番があります。

赤く光っている建築材料の次建築材料をくっつけると、くっつけた建築材長は自動的に壊れてしまうのでご注意ください。

まとめ:建築はサバイバルの基礎

建築は、このゲームの世界で生きていくには必ず必要なスキルとなります。

ヴァルヘイムは同じジャンルのゲームの建築と比べると、建築は材料数も少なく、間違って設置してしまった建築材料を破壊した際にもちゃんと「木」などの材料は戻ってくるので、あまりゲームをやらない初心者でも簡単に作成することができます。

建築材料の種類が少ないとはいえ、建築そのものはとても奥が深いシステムとなっているので、一つの家ができたら満足せずにまた新たな拠点や家を作成していくのもこのゲームの楽しい部分だと思います。

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