Valheim(ヴァルヘイム)の整地について解説していきます。
整地は鍬を入手することででき、地面を平らにすることができます。
今回は整地のやり方やメリット・コツなどについてまとめてみたので是非ご覧ください
整地のやり方
手順1:鍬を作ろう!
まず整地を始めるには鍬を作成しなければなりません。
鍬を作るには、作業台が必要なので、まずはハンマーで作業台を設置し、作業台を屋根と壁で囲い作業台で鍬を作成していきましょう。
クラフト | 材料 |
---|---|
鍬 | 木×5 石×2 |
手順2:鍬装備し整地
整地前 | 整地後 |
---|---|
鍬が完成したら鍬を装備し、どこでもよいので地面にカーソルを合わせ使用してみましょう。
鍬は使用するとその辺に生えている雑草などを全て潰し平らな地面にすることができます。
しかし、地面を平らにするだけでは、一部部で凹凸ができてしまいます。
そんな時は、作業台範囲内でなら石を消費して地面を盛り上げることもできます。
地面を平らにする+地面を盛り上げる作業を繰り返し行うことで、綺麗な平らな地面を作ることができます。
整地のメリット
メリット1:バランスよく建築物を建てることができる
地面を平らにしていない状態だと、床や壁を設置したせいに高さが変わったり、一部部分床や壁がうまってしまいます。
鍬で整地を行うことでバランスのとれた綺麗な家の建築が可能になります。
整地のコツ
建築の際は床の上から整地
家や拠点の床を作る際に一枚目の床を完全に平らになっている地面の上に置きます。
その後その床の上に乗りそこから周りを整地することで綺麗に床を設置することができます。
床を設置した際に、少し地面に床が埋もれた場合は、その埋もれている部分を整地することでよりきれいに床を設置することができます。
まとめ:整地をすることでバランスの良い建築が可能
整地をせずに建築を行うと、どうしても地面の凹凸でバランスの良い建築が難しくなります。
なので建築をする際は、鍬を作り整地した場所で家や拠点を作っていきましょう。
そうすることで建築材料が地面に埋もれたり、一部部の高さが変わってしまうことはなくなると思います。