【Valheim】釣り竿の入手方法とやり方解説！魚を釣るコツは？

Valheim(ヴァルヘイム)の釣りのやり方や釣り竿の入手方法について解説していきます。

釣りをするのに必要なアイテム「釣り竿」は、黒い森にいる商人から購入することができます。

今回は釣りのやり方や魚を釣る際のコツについてまとめてみたので是非ご覧ください

読み飛ばしたい人向け

釣り竿の入手方法

釣り竿の入手方法は商人からコインで買うことができます。

商人は、黒い森のどこかにランダムで出現します。
一度見つければそこから動くことはないのでご安心ください。

この世界の通貨コインは、黒い森に生息しているトロルを倒すかマップ内に生成されている（自分が作ってない）チェストの中に入っていることがあるので、チェストを見つけたら必ず中を探っておきましょう。
また、商人に宝石を売却することでもコインを入手することができます。

まずは、商人から釣り竿と釣り餌を買いましょう。

釣り竿は350G、釣りの餌は50個セットで10Gします。

アイテム	金額
釣り竿	350G
釣りの餌×50	10G

釣り竿と釣りの餌を購入出来たら釣りをする準備は万端です。

まずは、魚が見える水辺に向かいその付近に釣り糸を海に投げ入れましょう。
あとは魚が食いついたら糸を巻き取りましょう。

釣り糸を投げる際遠くに投げるよりも手前に投げるほうが、巻き取る際のスタミナ消費量を減らすことができます。
なるべく陸地から魚影の近くまで近づき一番魚影から近い陸地から釣りを始めてみましょう。

釣りをしながらでもプレイヤーは動くことができます。
釣り糸を完全に巻ききる前に、魚に近づいて素手で掴めば、スタミナを温存することができます。

ただし無茶な動き、または釣りポイントから遠くに離れると糸が切れてしまうのでご注意を。

商人から一度買った釣り竿は耐久値がなく一度買ってしまえば永久に使えるアイテムとなっています。

その釣り竿で魚を釣り、釣った魚を焼けば食べることができます。
食べるとHP45、スタミナ25とかなりの量を回復することができるので序盤では結構回復量の高い食材となっていいるのでオススメです。