【Valheim】大骨の攻略方法と報酬!沼のボス!

Valheim(ヴァルヘイム)のボス「大骨」の攻略方法について解説していきます。

大骨は、3番目のボスで沼に存在します。

ボス大骨はかなり厄介で強敵となっているのでしっかりと対策と装備を整えて挑みましょう

読み飛ばしたい人向け

大骨の特徴
大骨の攻略方法
大骨を倒した後

大骨の特徴

大骨は沼のボス

大骨は沼のボス

大骨は沼のボスとなっており、個人的には現在存在するヴァルヘイムのボスの中でも最も手強いボスだと思います。

大骨の位置が分かるロケーション石は、沼のダンジョン「沈んだ墓地」もしくは、沼バイオームに生成されている石でできた壊れた建物内にロケーション石が配置されています。

毒・超攻撃力・雑魚敵召喚と厄介

大骨は、接近すると毒状態にされ、なおかつ一撃の重い攻撃。
さらに雑魚敵も召喚することもありとても厄介です。

大骨と戦う際は最低限必ず「毒耐性蜂蜜酒」を持って戦いに挑みましょう。

矢がまったく効かない

大骨は、エイクスュル、長老とは違い、ある一部の矢以外全くダメージが入りません。
大骨のもっともダメージの入る武器は、打撃属性の武器なのでメイスなどが一番ダメージを与えることができます。

一応大骨にダメージを与えれる矢も存在し「霧の矢」が、矢の中で最もダメージ効率の良い矢となっています。

霧の矢の作成方法

霧の矢の作成方法
霧の矢を作るには、沼の次のバイオーム「雪山」に生息する敵ドレイクから出るアイテムが必要になります。

雑魚敵なので、沼を攻略する前に材料となるアイテムを集めるのもいいですが、雪山には凍結デバフがあるので、雪山バイオームに入る際はしっかりとそちらの対策もとっておきましょう。

大骨召喚には古くなった骨×10必要

大骨召喚には古くなった骨×10必要

大骨を召喚するには、古くなった骨×10本必要になります。

10本っと個数は多いですが、古くなった骨は、沈んだ墓地内で複数入手可能なので、アイテム収集だけでみるとそこまで辛くないです。

古くなった骨の入手方法

古くなった骨の入手方法

古くなった骨は、ダンジョン「沈んだ墓地」にて入手が可能です。
1つのダンジョンに複数個落ちており、また「泥まみれのゴミの山」をツルハシで壊すことでも入手可能なので、アイテムを集めるだけならそこまで手間はかかりません。

しかし、ダンジョン内はとても狭くかつ、沼の雑魚敵も多くスポーンしているので、注意しましょう。

大骨の攻略方法

なるべく用意した方が良いアイテム

アイテム 効果 入手方法
毒耐性蜂蜜酒 毒耐性を得る 醸造
超健康蜂蜜酒 体力を時間の経過とともに回復する 醸造
鉄のメイス 打撃属性武器 鍛冶場
鉄の防具一式 防御力確保 鍛冶場

上記表のアイテムは必須レベルで必要になると思います。
作成しておくことを強くオススメします。

大骨の背後に回りメイスで近接攻撃

大骨の背後に回りメイスで近接攻撃

大骨戦での立ち回りはなるべく大骨の背後に回るのが有効です。
背後に回り込み、弱点である打撃武器メイスで近接攻撃を仕掛けましょう。

気を付ける攻撃パターンは、毒の範囲攻撃です。
こちらの攻撃パターンは大骨の背後にいても毒を食らってしまうので、一度大骨から離れるように立ち回りましょう。

雑魚敵を召喚してきたら優先して雑魚的処理

雑魚敵を召喚してきたら優先して雑魚的処理

大骨は、雑魚敵を複数召喚してきます。
雑魚敵を召喚してきたら雑魚敵処理を優先的にしましょう。

大骨を倒した後

大骨のトロフィーを犠牲の石に置こう

大骨を倒すとトロフィーを入手できます。
トロフィーはエイクスュルや長老と同じく犠牲の石に置くことで、新たな能力が開放されます。

叉骨を入手できる

叉骨を入手できる

大骨を倒すとトロフィーとは別に叉骨をドロップします。

叉骨は装備枠として装備することが可能で、装備すると地面に埋もれている鉱石を探知することができます。

沼バイオームで使うと「泥まみれのゴミの山」(鉄くず)
雪山バイオームで使うと「銀鉱石」を発掘することができます。

また、同じ装備枠としてメギンギョルズがあります。
メギンギョルズか叉骨どちらか片方のみ装備可能なのでご注意ください。

まとめ:大骨を倒したら雪山に挑戦しよう

大骨は沼のボスで個人的にはヴァルヘイム最強のボスだと思います。
今まで倒してきたボスよりもしっかりそ対策を整えた状態で挑みましょう。

無事大骨を撃破することができれば、次は雪山バイオームに挑みましょう。

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