【ブロスタ】チーミングに遭ったときの2つの対策方法!

ブロスタ(Brawl Stars)におけるチーミングへの対策や危険性などを解説しています

基本的にはどのオンラインゲームでも不正行為となるチーミングですがブロスタの場合は少し事情が異なります。

特にバトルロイヤルではチーミングが多発しているため要注意です。

チーミングが何か知りたい、チーミングに遭ったときの対策が分からないというときはチェックしておきましょう。

チーミングとは?

チーミングとはオンラインゲームにて本来敵同士のプレイヤーが協力しあうことを指します。

ブロスタでは特にソロのバトルロイヤルでこのチーミングが多発しており、ユーザーの間で問題となっています。

本来規約違反して扱われるチーミングですがブロスタの場合は少し事情が違っているので注意しましょう。

今回の記事ではチーミングに対する対策やチーミングの危険性などについてご紹介していきたいと思います。

チーミングの手順

チーミングが行われる際は攻撃をせずにその場でクルクルと回り出します

これに相手が応えて同じくクルクル回り出せばチーミングが成立したことになります。

このような行動をされたり、チーミングが成立した瞬間を目撃した際は十分に注意しましょう。

裏切り行為もある

チーミング中に敵が裏切ってもう一人を攻撃し出すこともあります。

このときは二人が敵対するので攻撃を仕掛けるチャンスにもなります。

チーミングの対策

1対2で戦わない

チーミングに遭ったら1対2の戦闘を避け、まずは逃げましょう

素直に戦えば当然不利となるため2人がかりの相手を同時に対処するのは危険です。

他の敵とぶつけよう

チーミングに追い掛けられた際は他の敵にぶつけて戦力を分散させ、その隙に倒すのも手です。

なるべくチーミング中の敵を二手に分けさせるように仕向けましょう。

通報機能は未実装

ブロスタでは現在チーミングを行ったプレイヤーに対する通報機能が実装されていません。

そのため、同じプレイヤーに出会わないようにする、チーミングを抑制するといった対処は取れない状況になっています。

チーミングの危険性

チートではないが他のゲームではBAN対象

チーミングはチートこそ使わないものの他のオンラインゲームでは基本的に規約違反として取り扱っています。

この規約違反に触れた場合、アカウントが使えなくなりゲームがプレイできなくなる(BAN)などの処置が取られることが多いです。

ブロスタでも規約違反となる可能性大

現在、ブロスタではチーミングやそれに当たる行為についてのガイドが記載されておらず現状は実質グレーとなっています。

しかし今後公式からチーミングなどの行為が明確に規約違反と明言される可能性は高いです。

また、現在ブロスタにはこのチーミングをはじめ不正行為に対する通報機能が実装されていません。

ですがユーザーからもチーミングに対する通報機能の実装を訴える声が多く、今後ゲーム内で追加されることも十分考えられます。

まとめ

現在ブロスタではソロのバトルロイヤルでチーミングが多発している状態です。

逃げる、二手に分散させるなどの手はあるもののチーミングに遭えば必然的に1対2となるため不利な戦いとなります。

当然他のプレイヤーに対するマナー違反にもなるためブロスタでのチーミング行為は絶対にやめましょう。

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