ブロスタのエメラルドハントマップ「細胞分裂」の立ち回りや適正おすすめキャラを解説していきます。
細胞分裂は、他のエメラルドハントのマップと比べると、草が多くバネがあるのが特徴です。この特徴をうまく使うことで有利に試合を進めることができます。
今回は細胞分裂の攻略についてまとめました。
細胞分裂の基本情報
 ウェルカット |
|
|---|---|
| 【マップ情報】 | ・草むらが多いステージ ・バネが設置してあるステージ |
細胞分裂の特徴
草が多い
細胞分裂は他のエメラルドハントのステージに比べて、草が多くバネのあるところが特徴です。このバネをどのように使うが重要になります。
集団行動はやめましょう!
エメラルドハントはセンターとサイドに分かれて戦うのが基本です。集団で戦ってしまうと挟み撃ちを受けたり、相手に位置がバレやすくなってしまうので注意です。
細胞分裂の立ち回り
バネを利用して戦おう！
細胞分裂には常設でバネが存在するため、バネを利用した立ち回りができると有利に試合を進めることができます。
右サイドのキャラクターはバネを利用することで前線を上げていくことができるので、中〜遠距離キャラクターでセンターと協力しましょう。逆に相手がバネを利用して自陣に入ってきたときは、左サイドのキャラクターを近距離に強いキャラクターにし、センターと協力して挟み撃ちするのも効果的です。
野良で戦う場合はサイドに適したキャラクターを選択し、積極的にバネを使っていきましょう。
センターは射程の長いキャラクターで攻撃しよう！
細胞分裂はセンターが広くひらけているので、射程の長いキャラクターが活躍します。
積極的にエメラルドの回収をしますが、長距離キャラクターはHPが少ないケースが多いので、なるべく倒されないように立ち回りましょう。可能であれば両サイドのサポートもしていきたいです。
サイドはセンターを守りながら戦おう！
まず左サイドは相手がバネを使って跳んできますので、スルーせず確実に倒すことが重要です。そのため火力のあるキャラクターがおすすめです。
右サイドはバネを使いたいところではありますが、着地地点を相手に狙われるケースが多いので、多用するのは危険でもあります。また、バネを使った際に相手と入れ違いで自陣に入られることもあるので注意しましょう。
両サイドともに攻撃では、草むらを利用しながら攻撃を仕掛けましょう。前線を上げることで、センターと挟み撃ちもできるので必然的に有利になり勝率にも関わっていきます。
細胞分裂の適正キャラクター
センター
| 適正キャラクター一覧 | ||
|---|---|---|
 エリザベス |
 スプラウト |
 ジェシー |
センターには、攻撃の射程が長いキャラクターがおすすめです。特におすすめなのはエリザベスです。
エリザベスはHPが低めなのが欠点ですが、射程の長さと通常攻撃の威力の高さには定評があります。近距離ではあまりダメージが入らないので注意しましょう。
必殺技は敵陣の壁を破壊したいときに便利になってきます。細胞分裂以外に、賞金稼ぎでも活躍するキャラクターです。
スプライトやジェシーも相手視点でみるととても厄介なキャラクターなのでおすすめです。
右サイド
| 適正キャラクター一覧 | ||
|---|---|---|
 Emz |
 ブロック |
 ポコ |
右サイドは、近距離での戦闘が得意なキャラクターがおすすめです。
敵陣の草むらまで前線を上げ、うまく隠れながら相手を攻撃しましょう。しかし、1人で突っ込むだけではなくセンターと協力することで確実に相手にダメージを与え倒しきることができます。
Emzは複数の相手にダメージを与えられるのでサポートとしても優秀なキャラクターです。ブロックは敵陣の壁を破壊しながら射程の長さを活かした攻撃を仕掛けていけます。
左サイド
| 適正キャラクター一覧 | ||
|---|---|---|
 ジャッキー |
 エル・プリモ |
 フランケン |
左サイドは、近距離に強いキャラクターを選びましょう。
ジャッキーは範囲攻撃なので壁裏まで攻撃が可能です。なるべく相手を近づけないように立ち回りましょう。
エル・プリモやフランケンはHPがかなり高いので、バネで跳んできた相手に対して積極的に戦いダメージを与えていきましょう。各キャラクターは敵陣での必殺技も効果的なのでおすすめです。
右サイドと同様にセンターのサポートとして相手を挟み撃ちにしたり、敵から守ったりという立ち回りができると、勝率が格段に上がっていくと思います。
まとめ：バネや草を利用した立ち回りで勝利を！
他のエメラルドハントのステージと比べると、バネが特徴的な細胞分裂。
草むらに隠れながら相手を挟み撃ちする攻撃や、うまくバネを活かした立ち回りをすることで勝率が高くなるので各ポジションに適したキャラクターを選定して戦いましょう。
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